油断しないで!いつ来るか分からない妊産婦を襲う恥骨痛。

題名がちょっと怖いですが、本音です。

今回は恥骨痛についてのお話。

 

このテーマ、凄く長文になりそうな感じなので私の経験談と対処法などの知識は別々の記事にしてお伝えしようと思います。

今回はルッコの恥骨痛体験談。

 

ルッコの恥骨痛体験談

★第1子★

私は第一子の妊娠中と産後、恥骨痛とは無縁でした。

悪阻、痔、会陰裂傷が大変だったので恥骨痛がなくて本当によかったです。

 

★第2子★ 

第二子妊娠中も大丈夫だったんですよ。

しかし、第二子出産後に痛みがやってきました。

しかも、産後10日くらいしてからジワジワと。

 

座った状態から立つとズッキーンと恥骨付近が痛みました。

初めての痛みなのでどこが痛いのか分かりませんでした。

 

その後も痛みを感じる回数が増えていきました。

 

歩いていても一歩一歩ズキズキ痛い。

立ちながら下着やズボンをはこうと足をあげると痛い。

寝返りをうつと痛い。

 

1日に何度も何度も痛みが襲うようになり、恥骨辺りの痛みかなと思い

ネットで色々と調べました。

 

ネットで調べると「恥骨痛」っていうのがあるのだとその時初めて知りました。

 

どうして痛むのか?どうしたら痛みがなくなるのか、色々と調べました。

骨盤体操や骨盤ベルトを毎日しました。

これについては別記事へ→

「産前産後の恥骨痛。骨盤体操や運動は絶対にやった方がいい!!」

「産前産後の骨盤ベルト、トコちゃんベルト以外もあります!」

 

そして、努力(?)と産後の時間経過とともに痛みがなくなっていきました。

 

 

★第3子★ 

第三子妊娠中、「産後はまた恥骨痛がくるのかぁ。」と不安に思っていたところ

妊娠中にあの痛みがやってきました( ゚Д゚)

うぎゃ~。

まだ妊娠5か月頃でしたので、あぁ、これから出産まで、

いや、産後もしばらくこの痛みと毎日戦うのかと思うと気が重くなりました。

普通の生活を痛みを抱えながらするわけですから。

腰や膝の痛みを抱えながら毎日頑張る母の気持ちが少しわかりました。

 

歩くと痛い、寝返りうつと痛い、座り方によっても痛い。

第二子産後よりも痛みが強かったです。

 

寝返りしたくて夜中起きても、寝返りが怖いんです。

あの痛みが来るぞ来るぞ!と思うと安易に寝返りができません。

少しずつ少しずつ体を動かして1分くらいかけて右から左へと寝返りをうつのです。

夜中、起きる度に寝返りをうたずに眠りたくなります。

ただ、寝返りしないと体がしびれるし、動かない時間が長いほど恥骨痛の痛みがさらに強くなるのです。

同じ姿勢で長時間いるのはよくないってことですね。

 

妊娠後期には恥骨に加えて尾骨も痛かったです。。。

 

とにかく毎日毎日痛い痛い痛い。

でも、当時4歳と2歳の子供がいましたから、ずっと休むわけにもいかず

トコちゃんベルトに助けられながらどうにか頑張りました!!

ベルトがなければやっていけませんでした。

トコちゃんベルトについても後ほどかきます。

 

出産当日。

3人目でいつ産まれるか分からないから陣痛室ではなくそのまま分娩室に案内された私。

なかなか陣痛が強くならないから、あぐらで足を開いて座るように指示を受けた。

恥骨痛が怖くて久しく足を開く体勢をしていなかったのであぐらも恐怖です。

いやだぁ、あぐらはいやだぁとちょっと愚痴を立会いの夫にこぼしてみましたが

陣痛が強くなるにつれ、恥骨痛のことなんてすっかり忘れてしまいました。

 

 

そして、産後ですが、疲れて疲れて疲れ果てて、処置後は分娩台でぐーすか寝てしまいました。

 

で、病室に移りますよと言われて分娩台から降りて一歩。

ズッキーン(*_*)

恥骨痛を思い出した。。。

分娩台に手をついて体を支えました。

い、痛い、次の一歩が怖い。

 

看護師「大丈夫ですか?」

ルッコ「恥骨痛です。歩くと痛いです。」

看護師「もう、三人目だからねぇ。骨盤もゆるゆるだよね。早くお部屋に行ってゆっくり休みましょう。」

ルッコ「は、はい。(「早く」って、本当にこの痛み分かってるの??!!)」

 

頑張って2歩目を出す。

ずっきーん”(-“”-)”

かなり痛かったのが伝わったのか

看護師「ゆっくりでいいですから、頑張りましょうね。」

看護師が優しい言葉をかけてくれた。

 

もう、車椅子にでも乗って病室に行きたかったです。

恥骨痛の痛みも会陰部の痛みも涙が出そうだったけど

どうにかこうにかゆっくりと頑張ってお部屋のベッドにたどり着くことができました!

 

もっと重度の人は全く歩けないこともあるみたいですから

本当に本当に無理!!っていう時はやっぱり無理しないでくださいね。

私は3秒に1歩くらい遅い歩みだったけれどどうにか頑張れるレベルだったんだと思います。

 

★その後★

その後は入院中も、退院してからも3ヶ月くらいは恥骨痛がありました。

徐々に治っては行きましたが、首が座っておんぶや抱っこが増えると恥骨痛も再発していました。

腰ベルトタイプの抱っこ紐を使っていたので骨盤に負担がかかっていたんですね。

↓こんなの↓

 

幼稚園の送り迎えも歩くと時間がかかって骨盤への負担がかかるので自転車にしたり、

抱っこしながらの買い物もできるだけ避けネットスーパーにお世話になり、

どうしても買い物に行かなければならない時も買い物リストを作ってちゃっちゃと

済ませ、いつも骨盤に負担がかからないように気をつけました。

 

でも、やっぱり完璧にはできないんです。

大雪で幼稚園のお迎えを徒歩で往復+待ち時間などもあって45分くらい抱っこしたままだったり、保護者会や幼稚園行事で抱っこしっぱなしだったり、どうしても園庭開放で残りたいという娘に付き合ったり、(大体が幼稚園関係ですが・・・)体がギリギリのところまで上の娘たちの為に頑張っているとやっぱり赤ちゃんを降ろした後に痛みが来るんです。

 

その度に、体操とベルトで締めて、痛みがなくなるという感じ。

(体操は出来るだけ毎日やっています。簡単なものを。)

 

ちなみに、産後は整体院に行くのが良いとも言われますが私は行きませんでした。

その理由はこちらの記事でかいてます→「産前産後の恥骨痛。骨盤体操や運動は絶対にやった方がいい!!」

 

もう第三子産後から1年半が過ぎ赤ちゃんも10kgを超えて重いし歩きたがるし、

1時間以上の抱っこ紐使用は絶対にしないように心がけています。

なので恥骨痛も忘れかけていましたが、先日久々にありました。。。

 

ちょっとした作業を1時間弱あぐらをかいてやっていたのです。

立った時に、ズッキーンときました。

やばい。

 

歩くことはできましたが、一歩一歩が痛くて急いでトコちゃんベルトを取りに行きました。

翌朝も痛かったので、その日1日中ベルトをして過ごしたところ痛みは取れました。

 

油断大敵です。

ほぼ治っているとはいっても、妊娠・産後に関係なく体は無理をするとおかしくなるのは当たり前。

 

産後何か月、何年が過ぎようともママの体が家庭を元気にする!!

セルフメンテナンスをしっかりして子育てを楽しみましょう(^▽^)

 

以上、ルッコの恥骨痛体験記でした!

 

次回は恥骨痛の基礎知識と対処法をお伝えします。

では。

 

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