嘘?本当?妊娠・出産で気になるママの歯の真実。

妊娠、出産、授乳を繰り返したこの6年、私の歯はひどいことになりました。

虫歯はできるし歯の隙間は広がっているし。

先日は歯の神経を抜いてきました(´・ω・`)

からの、自費診療・・・( ゚Д゚)

 

そもそも、いつも通り歯磨きを毎日していればいいでしょくらいの知識しかなかった私がいけないのです。

(母乳についてもそうでしたが無知はいけません。詳しくは→何度も泣いた。母乳がなかなか出なくて傷付いた心。)

 

妊娠~授乳でママの歯にどんな影響があるのか質問形式でまとめてみました。

 

 

Q、妊娠や授乳で赤ちゃんにカルシウムが取られて歯がもろくなる?

A、

これは、いわゆる都市伝説の類で、一見科学的に聞こえ、ありそうな話ですが、全くの俗説にすぎません。一度作られたカルシウムや、その他の成分が、母親の歯から溶け出ていくことはありません。
 つわりの影響で歯磨きがおろそかになったり、嗜好が変化することでむし歯が急に悪化することはあるようです。そのことがこの俗説を生むきっかけになったのでしょう。

 (https://www.jda.or.jp/park/knowledge/index23.html)

 妊娠出産で栄養が取られていくから歯がもろくなったってずっと思っていました。母も、先輩ママ達もそう言っていたから・・・。

カルシウムが歯から取られていくことはない!って母に伝えようっと。

 

Q、じゃ、歯がもろくなるって感じるのは歯磨きがおろそかなせいだけ?

A、

妊娠すると虫歯になりやすいのは、妊娠中に口内に変化が起きるからです。普段はアルカリ性の唾液ですが、妊娠中は酸性の唾液が増加します。酸は歯の表面を溶かす成分なので、歯にとっては大敵です。

特に唾液が酸を中和する力も、妊娠中は低下するので意識的にケアをする必要があると思います。

 (https://www.ikujizubari.com/topics/2009/10_9.html)

やっぱり、妊娠すると虫歯になりやすいんだ!カルシウムが取られているわけではないけど、女性ホルモンの関係で唾液の質が変わるからなのですね。しかも妊婦の唾液は粘りがあって食べかすを口内に残しやすいのだそうです。

いつも通りのケアではなく、意識的に口腔ケアが必要なんですね。

 

Q、つわりの嘔吐で歯は溶けますか?

 A、

つわりだろうと、摂食障害による嘔吐だろうと口腔内が胃酸にさらされる事にはかわりません。

歯が溶ける可能性は十分に有ります。

 

嘔吐物を牛みたいに反芻すれば歯が磨り減るかもしれませんが、1~2分酸にさらされてもすぐに水で薄めてしまえば再石化してもとに戻ると思うんですけどね。

( https://www2.ha-channel-88.com/soudann/soudann-00036879.html)

嘔吐の後は大体みなさん口を軽くゆすぎますよね。それなら大丈夫みたいです。

歯のためにも嘔吐の度にぐちゅぐちゅお水で口をゆすぎましょう!

 

Q、妊娠中に歯の治療や麻酔をしても大丈夫?

A、 

原則的に妊娠中に一般的な歯科治療を行なってはいけないという時期はありません。治療は妊娠中期(5ヶ月~8ヶ月)であればほとんどの方が問題なくできます。妊娠初期、妊娠後期は基本的に応急処置のみ、行いましょう。妊娠初期2~3ヶ月間は非常に流産しやすいので過度に緊張や、或いは長時間にわたる治療はなるべくさける様にした方が良いと思います。そういう場合はいったん応急処置にとどめておいて、後日妊娠4~7ヶ月の安定期に治療を行なう事をお勧めします。虫歯であれ、歯肉炎であれむしろ必要があれば安定期に積極的に治療することをお勧めします。

(https://www.e-smilenet.com/mama/pregnant/2007/09/post_1.html)

私は、歯の治療が長引いたのと3週間早く生まれてきたのもあって、出産する前の週まで歯医者に通っていました。。。

体制が結構つらかったです。治療が必要な場合、安定期に入ったらすぐいってしまいましょう!

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歯科治療で行われる麻酔は「局所麻酔」なので心配はいりません。使用する麻酔薬の量も少量ですし、麻酔を打った部分で分解されてしまうので、胎児へ胎盤を通して麻酔が送られたり、母乳を通して赤ちゃんの体内へ届いてしまうなんて事もありません。

(https://www.babys-room.net/column/ikuzi/ninshincolumn8.html)

 歯医者に行った際、歯科医師から念のため麻酔の許可を産婦人科医からもらうようにと言われて検診時にお話しました。「そんなの許可を求めなくても大丈夫だから。歯科医も知ってるでしょ。」って産婦人科医に言われてしまいました。念のためだったんですけどね。麻酔は大丈夫らしいです。

 

 Q、キシリトールのガムやタブレットって本当に効果があるの?

 A、

キシリトールがむし歯を防ぐ理由は、大きく2つに分けることができます。
1つは「むし歯の原因にならない」ということ。キシリトールは口の中で「酸」をまったく作りません。さらに酸の中和を促進する働きも持っています。だ液も出やすくなるなど、口中をむし歯になりにくい状態に保ってくれます。
もう1つは「むし歯の発生、進行を防ぐ」という効果。むし歯の原因となるプラークをつきにくくし、歯の再石灰化を促します。
さらにキシリトールは、むし歯の大きな原因とされる原因菌(ミュータンス菌)の活動を弱める働きを持っています。このむし歯原因菌への働きは、他の甘味料にはみられないキシリトールだけの効果です。

(https://www.hanoyobou.jp/xylitol/effect.html)

キシリトールって本当にすごいんですね。

 

どんな製品を選べばいいかというと・・・

むし歯予防に効果的なキシリトール製品には、甘味料としてキシリトールが50パーセント以上含まれていることが望ましいといわれています。
キシリトールの含有率が明記されていない時は、成分表示を見て、「キシリトールの量」を「糖質の量」で割るとわかります。

(https://www.hanoyobou.jp/xylitol/how.html)

よく50%と言われますが、

たとえキシリトールが95%入っていても、砂糖が5%入っていれば、当然、歯垢のpHを危険ゾーンにまで低下させ、むし歯を起こす危険性があります。夜寝る前に食べたりしたら、とんでもないことになります

(https://www.sm.rim.or.jp/~ny01-jtf/letter/xyli/xyli.html)

キシリトール濃度50%の製品を使用して虫歯減少効果を研究した論文があって、この数字が出回っているそうですが、やはり他の成分も知ることが必要なんですね。

キシリトール入りだけれども、他の虫歯の原因になりうる糖分が入っている製品が多数あります。

パッケージや広告だけで選ばずに、ちゃんと成分表示を見ましょう!!

 

おまけ

 いかがでしたでしょうか?

新しい発見はありましたか?

お役に立てたら嬉しいです。

 

最後に私の経験を少し。

 

 第3子妊娠中のこと。悪阻が酷いし長く続くし、上の子が2人いるから・・・と色々と理由を付けて行かなかった歯医者にようやく妊娠8か月で行きました。

虫歯の治療を何か所かして、歯科医師には進められないと言われたのですが虫歯に侵された親知らずの抜歯もしてしまいました。

親知らずの抜歯は4本目で今まで痛みがあっても激痛ではなかったし薬も飲まなかったから今回も大丈夫だと信じて!!

産後こそ歯医者に行くのが難しいと思い、決意しました。

多少、鈍痛があったけど薬なしでいけました。

ネットでどの歯医者さんも抜歯はおススメしないというので、みなさんは出来るだけ抜歯は避けましょう(´・ω・`)

 

虫歯のない両親の子も虫歯は少ない傾向にあるとのこと。

内科等と違って痛みがないと歯医者は遠い存在になってしまいがち。

でも、定期健診と日々の口腔ケアで大切な自分の歯を守りましょう。

そして、家族の歯はママが守る!!

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