チャレンジタッチを始めて約2ヶ月。
今のところのチャレンジタッチのレビューを書いてみます。
全体的に見てチャレンジタッチにしてよかったと思います。
以前書いた学研ゼミでの不満点がいくつかありましたが解消されています。
その時の記事↓
学研ゼミの不満点を追いながら、チャレンジタッチのレビューを書いていきます。
1、動作
問題のはじめに読み込むのに多少時間がかかることがありますが、問題の途中で止まったりすることはありません。
サクサクと動いてくれます。
ちなみに、その月の問題を全部ダウンロードしてネットにつながってなくても学習できるようにすることも可能です。
2、問題数
結構あります。
小学2年生講座は、毎月算数、国語それぞれ14単元あります。(たぶん毎月)
単元ごとに基礎、応用、挑戦みたいな感じで3回分の問題があります。
14×3=42
42×2教科=84回分の学習
みたいなイメージです。
チャレンジタッチでは紙の問題集も届くので平日はチャレンジタッチ、
週末は紙の問題とか学校のテスト直しとか。
だからチャレンジタッチは月に21日くらい。(月~金)
84÷21=4
なので、1日4回分(各教科2回分)の学習をするように進めています。
お正月少しさぼりが多くて、今月分は全部終わらないかもしれない・・・。
3学期始まってから「1日6回分やれ~~~!!」っていうのですがなかなか。
ちなみに、4回分を約25~30分かけてやっています。
[ad#co-1]3、モチベーション
さすが、ベネッセ。
いろんなアプリが入っています。
学習アプリもあれば心理テストみたいなものも。
英語学習アプリもありますが楽しんでやっています。
1日4回分の学習とピアノの練習をしたらアプリを10分間やっていいことにしています。
今のところモチベーションアップにつながっています。
それから、従兄ともチャレンジタッチのアプリの話をしたり、勉強頑張ろうね~なんて言っていたので
仲がいい人と同じものをやるのもいいのかもしれませんね。(変なライバル心は今のところないので。)
4、自学自習
説明がちゃんとあります。
本人はわかりやすいと言っています。
学習した時には登録している親のメールアドレスにメールが届きどの程度勉強したのかお知らせが来ます。
長女は私の目の前で勉強しているので(私はお弁当を作ったり1歳児のお世話をしたり・・・)
あまり必要性を感じてはいませんが、働いていらっしゃる保護者の方にはいい機能かもしれませんね。
5、漢字の練習
できます。いやぁ、技術の進化ってすごいんですね。
面白くて、「お母さんにも書かせて~」と頼んでやらせてもらっちゃいました。
楽しい(#^.^#)
私が小学生のころ、こんなのがあったら楽しかっただろうなぁと思ったりしましたが
パソコンやタブレット、スマホが当たり前の世の中に生きている子供たちにとっては目新しい感じはしないのかしら。
ということで、チャレンジタッチを使い始めて2ヶ月、親子ともども全体的に大満足です!!!!
以上、レビューでした☆
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